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相手に対して無関心な態度を示さない

人間関係がいつも進展していかない人や上手くいかない人の特徴として、人に対して無関心であるということが言えると思います。

相手の言う事や、興味を持っていることなどに対して全く関心が持てず、関心がないことをストレートに態度で示してしまうのです。

また、相手が困っている時、悩んでいる様子の時にも無関心な態度を示す事で、相手から冷たい人だと思われて、人間関係が希薄になっていくこともあるでしょう。

例えば、あなたが何かに困っていたり、悩んでいたりした時に、まったく手を差し伸べてくれない人や、助けてくれようともしない人といった無関心な態度を示す人を見て、どう思うでしょうか。
おそらく、冷たく情の薄い人だと思うのではないでしょうか。

人は困っている時に、親身になって相談に乗ってくれたり、共に悩んでくれたりする人に対しては心を開くものですが、困っている時に、まったく意に介さないといった態度で昔んをを示す人に対しては心を閉ざすものです。
同じ悩みや苦しみを共有してくれた時にこそ、人は心から感謝の思いを抱き、信頼を寄せるようになるのです。

人に対して無関心であるという事は、人の気持ちを思えないことであり、自分のことしか考えていないことになります。
相手がどうなろうと自分には関係ない、相手の悩み事は自分には解決できない。
そんなふうに考えてしまうと、心から信頼できる人間関係というものは築けなくなるでしょう。

周りには、自分と同じように他者に対して無関心で自分のことしか考えないような人達ばかりが集まってくることになるかも知れません。そうなると、野外にどこか疑心暗鬼となり、殺伐とした関係が展開されることになるでしょう。

相手に困ったことが起きても無関心でいるような人間関係であれば、自分が困った時にも相手もきっと無関心になり、互いに支え合う事も助け合う事もなく、無関心の連鎖が続いていくのです。
そういった関係は、いつか終焉を迎えるものです。相手の悩み事を自分のことのように受け止められる感性がない限り、自分の事も誰にも受け止めてはもらえないのです。
相手の苦しみを親身になって思いやることのできる気持ちがないと、自分が苦しんでいる時にも誰も助けてはくれないのです。

人は自分が相手に対して与えたものが、やがて巡り巡って自分の元へと戻って来て、自分が相手に対して何も与えなければ、結果として自分に巡って来るものは何もないのです。
従って、相手に対して関心を持つということ、無関心にならないということは、即ち、自分自身に対して関心を持つことに繋がり、本当の自分を見出すことにも繋がるのです。

今まで自分に関わる人達に対して、無関心であったなら、それはもしかしたら自分自身に対しても無関心だったのかも知れません。
自分の本当の気持ち、悩み、苦しみ、そういったものとしっかり向き合ってこなかったのかも知れません。

あなたが、自分の心の奥底にあるそうしたものとしっかり向き合い始めたなら、必然的に周りの人達の心の奥底にある思いにも気づき始めることができるでしょう。
そして、共感することができたなら、自分の心の奥底にある悩みや苦しみさえもそれを解放するための導きを得られるかも知れないでしょう。

人の痛みや苦しみに対して無関心にならないことは、あなた自身の痛みや苦しみに対しても無関心でなくなることになり、より深い次元からあなた自身が救われていく事にもなります。
すばらしい人間関係を構築していくためには、自分自身の内面ともしっかり向き合い、そのうえで他者の心の痛みとも向き合う姿勢が大切なのです。
しっかりと向き合えたなら、互いの間に共感が生まれ、互いに救われていくのです。

プロフィール

Author:ヒカル
カウンセラー
(対人関係の改善をテーマにカウンセリングを行っています。)


私たちは生きていく上で、友人関係や夫婦関係、親子関係、恋人との関係、職場の同僚や上司との関係など、様々な人間関係の中で生きていくことになります。

そうした中で人を信じられなくなったり、人と分かり合えなかったり、人からどう見られているか気になったり、人と信頼関係を築きたいと願ったりするでしょう。

人生の中で起こりうるそのような人間関係の色々な局面を乗り越えて、より幸せな人間関係を築いていくためにはどうすれば良いのか、私が長年に渡り様々な方とのカウンセリングを行う中で導き出してきたアドバイスをお届します。
是非参考にしてみて下さい。

▼連絡先
izanakinote★gmail.com

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