記事一覧




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

相手と本当に強い絆を結ぶためには


誰かと親密な人間関係を築きたくても、なかなか素敵な人に出会えない、理想の相手に巡り会えないと嘆く人がいます。
どれほど、出会いを探してみても、何処にも自分の求めているものが見つからない。
心を震わせるようなものではない。
そんな感情にいつも覆われて、出会いにあと一歩踏み出せないでいる人がいます。
確かに素敵な出会いは簡単に見つかるものではないかも知れません。

けれど、一生懸命探そうと焦らなくてもある時、突然、目の前に現れることもあるのです。
すばらしい人間関係は自分自身の想いが引き寄せることがあります。
人間関係に対して、打算的な感情が強くなったり、いくつもの望みが増えていけば、こころの中には不平や不満がたくさん詰まります。
そして、詰まったこころの中には新たなすばらしい出会いが入り込むスペースはなくなり、さらに不満を抱かせるような現実を引き寄せてしまうのです。

もしも、こころの中に詰まった余計な感情を空っぽにしてこころの中を少しでも軽くすることができたなら、空いたスペースに少しずつすばらしい出会いが引き寄せられるように流れてくるでしょう。
空っぽのこころの中には幸福感が無限に溢れてくるのです。

人間関係を築こうとしているとき、周りの友達や、経験豊富な人から人間関係についてのアドバイスを受けることがあります。
人間関係が上手くいってない時、人間関係の悩みについて相談した時、そんな時に、色々なアドバイスがあなたに投げかけられることがあるでしょう。
それらのアドバイスはあなたの事を思って授けられたものであるので尊重することは大切です。

けれど、そのアドバイスがあなたにとって受け入れがたいものであったり、いまいち納得できない場合があったりするかも知れません。

たとえば、あなたが好きな相手の考えていることを分からなくなって悩んでいる時、あなたは相手と別れるのではなく、どうにかして分かりあいたいと思っているとします。
しかし、周りの経験豊富な誰かがあなたに対して「絶対それは別れるべき」だとアドバイスをしたとします。
そんなとき、あなたがどうしても相手と別れたくはないと思っているなら、そのアドバイスには従うべきではないのです。

たとえ、そのことによって人間関係の痛手を負うことになったとしても、それはあなた自身が考えた末に選んだ道であり、それによってあなたは貴重な経験を積むことができ、自分自身の人生観を形成していくことができるのです。

人間関係において「何が正しいか」「何が間違っているか」は最後は自分自身で選びとるものなのです。

人間関係は二人で過ごす時間の長さに比例して様々な問題が起きるものです。
そして、その度にそれを乗り越えようともがいてみたり、時には別れを選ぶこともあるでしょう。

もしも、それを乗り越えてより強い絆を結ぶことを望むのであれば、一番大切なものは「誠意」しかないはずです。
自分自身の中に、目の前の関係に真剣に向き合う「誠意」があれば、それは必ず、相手のこころの中にも何らかの波紋を与えるものです。
そして、その波紋は相手の「誠意」という形で自分に返ってくるのです。

だからいつも、こころの何処かに「誠意」があれば、人間関係の中に乗り越えられない壁はなくなります。
乗り越えられそうにないと想える時には、相手に対する本当の「誠意」とは何かを深く考えてみれば良いのです。


誰かと接しているとき、あるいは人間関係を築こうとするとき、どれほど好きな相手に対してでも、どうしても自己中心的に物事を考え行動してしまうことがあります。

「相手が自分に何をしてくれるか、何をしてくれたか」
「相手は自分の望みや願いを叶えてくれるか」
「相手は自分の描く理想の恋人になってくれるか」

そんな幾つもの想いが、「好き」という感情の裏でうごめていることがあるのです。
ただ、そんなときに、
「自分は相手のために何をしてあげられるか」
「自分は相手の望みや願いを叶えてあげられるか」
「自分は相手にとって理想の人になれるか」
という想いを少しでも持つことができたなら、その想いは、好きな相手にも必ず伝わり、相手も次第に同じような想いを共有してくれるようになります。

人は誰でも、相手の「打算を超えた想い」に惹かれ、「自己中心的な想い」にはひいてしまうものだからです。

人間関係がはじまるとき、好意を寄せる相手に少しでも自分を良く見せたいという想いから、本来の自分以上の姿をつくり背伸びをしてしまうことがあります。
そして、相手からの興味や愛情を繋ぎとめておくために必死になり、背伸びをし続けてしまうのです。
しかし、背伸びはいつまでも続かないものです。やがて、相手からの愛情を繋ぎとめることに疲れてしまったり、本来の自分を見失って二人の関係に暴走してしまうことがあります。

だから、人間関係のはじまりに、背伸びをしていたとしても、少しずつ本来の自分を見せていく姿勢が大切です。
もしも、背伸びを続けなければならない相手であれば、その関係はいつか終ってしまうものかも知れません。
自分の適性を知り、ありのままの自分で関係を楽しめることが本当に幸せになれる道なのです。

また、新しい出会いをして人間関係が始まろうとするとき、あるいは、誰かと接しているとき、周りにいる第三者にその関係を邪魔されたり、二人を取り巻く環境が様々な障害を投げかけてくることがあります。
そんな時、二人が信じるものが何なのか、互いのなにを信じているのか、それらを探すことができます。
もしも、それらが見つからなければ別れを選ぶことも一つの選択肢になるのかもしれません。

けれど、それらを見つけることができたなら二人の関係がどういう状況にあったとしても、もう迷いはなくなるでしょう。
そして、互いの中に「信念」にも似た強い気持ちが生まれるのです。

また、誰かと接しているとき、時が過ぎるにつれてだんだんと相手に対して依存するようになることがあります。
あるいは気付かないうちに、依存してしまっていることがあります。
依存する気持ちというのは、それだけ相手を信頼しているという心を表す一方で、依存する気持ちあまりに強くなりすぎると、それはわがままになり、相手を苦しめてしまうことになります。
そして、依存度が強くなればなるほど、相手からの信頼感を少しずつ失っていくことにもなるでしょう。

本当に強い絆を結ぶためには、適度に相手に依存する気持ちと、自分自身も相手を支えようとする気持ちの両方が必要なのです。

プロフィール

Author:ヒカル
カウンセラー
(対人関係の改善をテーマにカウンセリングを行っています。)


私たちは生きていく上で、友人関係や夫婦関係、親子関係、恋人との関係、職場の同僚や上司との関係など、様々な人間関係の中で生きていくことになります。

そうした中で人を信じられなくなったり、人と分かり合えなかったり、人からどう見られているか気になったり、人と信頼関係を築きたいと願ったりするでしょう。

人生の中で起こりうるそのような人間関係の色々な局面を乗り越えて、より幸せな人間関係を築いていくためにはどうすれば良いのか、私が長年に渡り様々な方とのカウンセリングを行う中で導き出してきたアドバイスをお届します。
是非参考にしてみて下さい。

▼連絡先
izanakinote★gmail.com

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。