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もっと幸せな人間関係に出会うためのステップ


好きな人と出会い、人間関係がはじまるといつか「別れ」の時がくることを、出会いを繰り返すたびに、意識しはじめるものです。
素敵な人との出会いの陰には別れもまた付きものです。
関わっていた時間が楽しければ楽しいほどに、別れの痛手も大きく、時にはどれだけ時間が過ぎても忘れられず、新しい出会いに踏み出せない時もあるかも知れません。

けれど、別れのすべてが不幸なことではありません。一番不幸なことは、別れをいつまでも引きずり、新しい出会いに踏み出せないことであり、たとえ新しい人間関係に触れても、心から楽しめないことなのです。

別れの経験を、自分にとってかけがえのない経験と捉え、人間関係に対する認識を変えたり、自分自身を少しでも変えることができたなら、別れは、もっと幸せな人間関係に出会うためのステップになります。
別れから少しでもなにかを学ぶことができたなら、次にもっと素敵な出会いがはじまると信じてみればいいのです。

誰かと接している時、二人の間で交わされる言葉は、それが二人の想いを分かち合うとても大切なものであっても、あるいは、何気ない日常の中の会話であったとしても、言葉の中に含まれた意味は二人の関係の行く先を占う大切な要素になっています。

たとえば、二人のどちらかがいつも、愚痴、泣き言、他人の悪口、不満、不安などのネガティブな言葉ばかりを放っていれば、必然的に二人のテンションは下がり、言葉が放たれる度に言い争いになったり、暗い気持ちになるでしょう。
一方、二人のどちらかでもいつも、嬉しかったこと、楽しかったことの話や感謝、優しさの含まれたポジティブな言葉を放っていれば、必然的に二人のテンションは上がり、言葉が放たれる度に幸せな気持ちに浸れるのです。

日常的に、ネガティブな言葉が交わされている人間関係は遠くない未来に傷つき、終ってしまうことが多いものです。そして、ポジティブな言葉が交わされている人間関係は時間の流れと共に互いの絆をより強く結びつけていくものです。

二人の間で交わされる言葉の質が二人の関係の質を変えていくのです。

誰かと接しているとき、付き合う時間が長くなるにつれて、だんだん二人の間で交わされる言葉の数が少なくなってくる場合があります。
これは、互いに言葉を交わさなくても意思疎通ができるという点もあると思いますが、一方で、互いのこころに面倒くさいといった心の隙間が生まれはじめている事もあるのです。
想い合っている二人の場合、余計な言葉を交わさなくても通じ合うといったことはありますが、それでも、言葉に出さなければ正確に伝わらない想いも必ずあるはずです。

どんな些細な話題でも、言葉を交わすということは、互いの想いが瞬間的に交わることであり、どれだけ付き合う時間が長くなっても欠かすことのできない大切な要素なのです。
だから、何気ない時に掛ける何気ない言葉が二人の関係の行く先を変えていくこともあるのです。


人間関係において、相手から何らかの想いを伝えられたとき、あるいは、何らかの想いを聞かれたとき、それに対して、必ず自分自身の気持ちを伝えることが大切です。

いい加減な言葉で返すことや、何の答えも返さないことは相手とのの関係を次第に崩していくものでしょう。
想いを言葉で誠実に伝えることは、たとえそれが相手の望んでいない答えであったとしても、いつか二人の信頼関係は築かれていくはずです。

そういうことを積み重ねていけば、やがて、互いの想いが手に取るように分かる関係にだんだんなってゆくでしょう。

私たちは誰にでも「表」と「裏」があるものです。
心の中に浮かぶ想いひとつとってみても、良い面もあれば悪い面もあるでしょう。
そうして、時に良い人と思われたり、時に悪い人と思われたりすることがあります。

人間関係にも同じように「表」と「裏」があるものです。
互いの良い面、悪い面を見ながら、時にそれを受け入れ、時にはそれに反発しながら、二人の関係は揺れ動いていくのです。

けれど、互いのもつ「表」と「裏」を認めることができるようになったとき、二人の関係は安定していくようになるのです。
それは、「表」と「裏」が一体のものであり、どちらも欠くことのできない大切なものであると知ることができるようになるからです。
光が差せば影ができるように、「表」と「裏」はどんな人間関係にもあるものだということを忘れないでいましょう。

幾つもの人間関係を重ねてきた人は、時に人に対する見方がシビアになって、目の前にいる相手に対して純粋に溶け込んでいくことができなくなることがあります。

そのため、どれほど幸せな人間関係を築いていても、心のどこかで人に対する不信感を抱いてしまい、やがてその人間関係も終わってしまうこともあるでしょう。

一方で、逆に人間関係の経験の少ない人は、どんな小さな人間関係にも純粋に溶け込んでいき、ひたむきに相手を信じようとする中で幸せな人間関係を引き寄せていくことがあります。

幸せな人間関係は、経験の大きさではなく、ひたむきに没入する姿によって必ず引き寄せられてくるものでしょう。

人間関係を築こうとするとき、相手を傷つけないために無理に嘘をついてみたり、本心ではないことをしてみたりすることがあります。
そして、自分の気持ちを偽ったまま、二人の幸せな関係を保ってゆこうとすることがあります。
また、周りの誰かのアドバイスによって、二人の関係の方向性を決めてしまうこともあるでしょう。

しかし、これらの中には自分の気持ちはまったく含まれていません。
人間関係を築こうとしているのは、自分自身であるにも関わらず他の誰かの価値観や想いだけに縛られていることになります。

本当に幸せな人間関係を築くためには、相手に対して言わなければいけないことは、言わなくてはならないし、周りの誰かのアドバイスは参考にしながらも自分の気持ちにしっかりと向き合って、本当に進みたい人間関係の方向性を自分で見つけていくということが大切でしょう。

たとえ、それで人間関係が一時的に上手くいかなくなったとしても、自分自身で見出した結論なら、後悔はいらないのです。

プロフィール

Author:ヒカル
カウンセラー
(対人関係の改善をテーマにカウンセリングを行っています。)


私たちは生きていく上で、友人関係や夫婦関係、親子関係、恋人との関係、職場の同僚や上司との関係など、様々な人間関係の中で生きていくことになります。

そうした中で人を信じられなくなったり、人と分かり合えなかったり、人からどう見られているか気になったり、人と信頼関係を築きたいと願ったりするでしょう。

人生の中で起こりうるそのような人間関係の色々な局面を乗り越えて、より幸せな人間関係を築いていくためにはどうすれば良いのか、私が長年に渡り様々な方とのカウンセリングを行う中で導き出してきたアドバイスをお届します。
是非参考にしてみて下さい。

▼連絡先
izanakinote★gmail.com

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