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大切な人とのコミュニケーションの取り方


人間関係を築こうとしているとき、相手に対して優しい言葉を掛けたり、何気なく優しい言葉を掛けたりすることは大切です。
そうして言葉にして自分の気持ちを伝えることで相手のこころに安心感を与えたり、信頼感を与えたりすることができます。

けれど、「言葉」だけで「行動」が伴わなければかえって相手に不安を与えたり、不信感を与えることになります。
どれほど優しい言葉を掛けていても、それと正反対の行動をしていたら恋愛は崩れていくものです。

「言葉」は「行動」によって確かなものになるのです。
相手を想う気持ちは、「言葉」だけでなく「行動」でも示した方が良いでしょう。

また、人間関係を築こうとしているとき、相手に対して素直になれなかったり、感情的になって思ってもいない言葉を口にだして相手を傷つけてしまうことがあります。
そして、そんな自分自身をとても嫌になることがあるでしょう。

こうして、人間関係において自己嫌悪に陥るとなかなか立ち直れなくなり、自分のことを好きになれない気持ちはやがて、相手のこともこころから好きになれなくなり、人間関係に心からの楽しさや幸せを感じられなくなります。
誰にでも弱さや欠点はあるものです。
だから、人間関係で上手くいかない自分自身を過剰に責め続けたり、嫌いになるよりも、そういう自分自身を受け入れてしまうことが大切です。
自分のことを今よりもっと好きになれたら、きっと相手のことももっと好きになれるでしょう。

また、人間関係を築こうとしているとき、ほんの些細なことから二人の関係が崩れていくことがあります。
そしてそれは、二人の間のコミュニケーションの取り方が原因である場合が多いです。

例えば、相手に何かをお願いしたり、自分の気持ちを伝える時、気付かないうちに、一方的な命令のようになってしまっていることがあります。
そして、あなたが「お願い」のつもりで言ったことが、相手には、「束縛」や「身勝手」だと捉えられてしまうのです。
こうしたほんの些細なコミュニケーションの溝が続いていくと、だんだん人間関係は崩れていき、臨界点に達した時に、一気に破綻してしまうのです。

よって、コミュニケーションの溝をつくらないためには、例えば、あなたが相手にお願いをしたり、自分の気持ちを伝える時には、「自分はこう思うけど(こうしたいけど)、あなたはどう思うか」というように、相手の気持ちも確かめることが大切でしょう。
そうして、相談をするかのようにしてコミュニケーションをとることで、相手の意思を尊重することもでき、相手はあなたに対して「束縛」や「身勝手」を感じることはなくなり、逆にあなたの事をもっと理解しようとしてくれるようになるはずです。

人間関係を進展させていくためには、そうした些細なコミュニケーションの取り方がとても大切なのです。


また、人間関係が続いていく時、その中で幾度かのトラブルが生まれることがあります。それは、時に「別れ」さえも選ぼうとするほどのものであったり二人の関係性を変えていくものであったりします。
けれど、トラブルを乗り越えた後には、それまでよりも二人の関係が近づいたり、分かり合えたりできるようになることが少なくありません。
人間関係には予期せぬ時に、思わぬことが起きたりします。
ずっと続いていくと思っていた人間関係さえ、激しく揺れる時があります。
だから、どんなトラブルも二人の関係をより近づけ、互いをより分かりあうための機会だと思えれば、必ず一番良い方向に人間関係は流れていきます。
いたずらに、慌てず、自分の心と向き合い、相手の心と向き合えれば、人間関係のトラブルは、大切な機会へと変わっていきます。

どれほど信じ合っている二人でも相手の気持ちを動かすことは簡単ではありません。言葉巧みに説得しようとしたり、理屈を並べ立てて納得させようとしたり、相手の心を弄ぶような形で強引に自分の思い通りにしたとしてもそれは、二人の間に後に影響するだろう溝を作るだけで心から相手を動かした事にはなりません。

本当に相手の気持ちを動かすにはやはり、普段の何気ないときから相手の気持ちを大切にして、相手をいたずらに傷つけないような行動をするといった、自分自身の誠実性を磨いていくことが大切です。
そういったことの積み重ねの上に相手の心はゆっくりと動いていくものでしょう。

人間関係を築こうとしている時に、互いが自分自身の願いや望みだけを一方的に相手に押し付けようとすればその関係はいつか、互いにとって不幸な結末を迎える場合が多いでしょう。
そうした自分自身の気持ちだけを優先する「個人主義」は決して、幸せな人間関係を築きあげていくことはできないのです。

一方で、相手を想うばかりに、相手の願いや望みだけを優先し、自分自身の気持ちを犠牲にしていても、その人間関係はいつか辛くなり、終局を迎えることになるでしょう。

幸せな人間関係には、自分という個人の気持ちを大切にする「個人主義」は必要です。
しかし、その「個人主義」は、自分と同じように、好きな相手の個人の気持ちも大切にする必要があります。
どちらかの気持ちを犠牲にすることなく、互いの気持ちを大切に尊重しようとする「個人主義」の関係の中に素敵な人間関係は生まれ、続いていきます。

また、人間関係を築こうとしていると、幾つもの壁にぶつかる事があると思います。
そして、周りにいる人からアドバイスを受けたり、人間関係に関する本を読んだりして、自分の目の前にある壁を乗り越えるための「道」を見つけようとするでしょう。
確かに、他の誰かの示す「道」を辿って自分の人間関係が良い方向に向かっていくことはあります。

しかし一方で、自分自身の心を深く見つめ、また、周りの人達の人間関係を客観的に見つめた時に進むべき「道」が見えてくることもあります。
誰かの指し示す道ではないところに、本当に幸せになれる道がある場合もあるのです。

そして、そのような道は、自分自身で切り開いていくこともできるのです。
「道」は人の数だけ存在し、正解はひとつではないのです。

プロフィール

Author:ヒカル
カウンセラー
(対人関係の改善をテーマにカウンセリングを行っています。)


私たちは生きていく上で、友人関係や夫婦関係、親子関係、恋人との関係、職場の同僚や上司との関係など、様々な人間関係の中で生きていくことになります。

そうした中で人を信じられなくなったり、人と分かり合えなかったり、人からどう見られているか気になったり、人と信頼関係を築きたいと願ったりするでしょう。

人生の中で起こりうるそのような人間関係の色々な局面を乗り越えて、より幸せな人間関係を築いていくためにはどうすれば良いのか、私が長年に渡り様々な方とのカウンセリングを行う中で導き出してきたアドバイスをお届します。
是非参考にしてみて下さい。

▼連絡先
izanakinote★gmail.com

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